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【1台3役】キッチン収納・作業台・テーブルが1台に!整う多機能カウンター

折りたたみ式のワイド天板と大容量収納を備えた、実用性と美しさを兼ね備えたキッチンカウンターです。

キッチンって、毎日使う場所なのに、「なんでこんなに作業台が狭いの?」「炊飯器とトースター、どこに置こう?」「ダイニングテーブルに物を置きっぱなし」そんなふうに、いつもどこかで“足りない”と感じてしまう場所。

● 下ごしらえのスペースがまったく足りず、お皿を床に一時置き
● 家電がキッチン台を占領して、作業効率が激減
● 食事のたびに、テーブルのモノを移動するストレス
● 調味料やラップがごちゃごちゃで、引き出しの中がカオス状態

そんな、日々の小さなイライラや不満って、積み重なると意外と大きいんです。でも、もしその悩みがたった1台でまるごと解決できるとしたら?

作業台にもなり、収納棚にもなり、食卓としても使える。しかも、広げれば150cmのワイド天板、使わないときは折りたためるバタフライ式。

そんな理想のカウンターが、我が家に届いた日から、キッチンもダイニングも、まるでリフォームしたみたいに“生まれ変わった”んです。

目次

1、1台3役のキッチンカウンターを選んだ理由

子どもが小学生になり、リビングで過ごす時間も増えた我が家。「もっとダイニングを広く使いたいな」「食事中にランドセルや家電のコードが邪魔になる…」そんなふうに感じることが増えてきました。

さらに、夫婦でキッチンに立つ機会も増え、作業台がもう少し広ければという不満も。炊飯器・オーブントースター・電気ケトルなど、家電がキッチン台を占領して作業スペースがほぼゼロ。

「収納も作業台も、ダイニングテーブルも、1つにまとまったら…」そんな願いを抱えて検索していたときに見つけたのが、この“ワイドバタフライキッチンカウンター”でした。

決め手になったのは、以下のポイントです:

  • 最大150cmの広々天板がありながら、使わない時はスリムに折りたためること
  • 炊飯器・レンジ・カトラリー・食器がすべて収納できるプロ仕様の収納力
  • 木目調の落ち着いたデザインで、インテリアとしても馴染むこと

「これは、家の雰囲気を壊さずに“暮らしを整えてくれる家具だ」と思って、即決しました。ただのキッチンカウンターじゃない。“家事のパートナー”になりそうだと感じたんです。

2、多機能キッチンカウンターを使ってみた体験談

届いたときの第一印象は、「想像以上にしっかりしてる!」という安心感。約100kg近くある重さのとおり、安定感があってぐらつきもなく、安っぽさゼロ。

実際に組み立ててみると、150cmの天板は想像以上に広くて快適。
朝は子どもがここで朝食を取り、私は横でお弁当の仕上げ。
夜はバタフライ部分をたたんで省スペースにして、家族団らんの食卓に早変わり。

そして何より嬉しかったのが、「とにかく収納が使いやすい」こと。

  • スライド式の家電スペースには炊飯器を置いて、使うときだけスッと引き出せる
  • 深引き出しには乾物や袋類を収納できて、ゴチャつきがなくなった
  • カトラリーBOXはトレーのように使えて、毎日の支度がサッと整う

“痒いところに手が届く”って、こういうことかも…と感じた瞬間でした。

ただ、1つだけ注意点を挙げるとすれば、やはり組み立てがそれなりに大変だったこと。説明書どおりに進めれば問題ありませんが、大きくて重たいパーツもあるので、必ず2人以上で作業したほうがいいです。私たちは休日に夫婦で組み立てましたが、それでも2時間半はかかりました。

それでも、設置が終わったときの満足感は◎。「これからずっと使っていけそう」と思える、安心感のある家具です。

3、Before/After

Before(購入前)After(設置後)
キッチン台の上に炊飯器・トースターが所狭しと並び、作業スペースがない家電はすべて家電エリアに集約され、作業スペースが広々に
料理中はまな板すら置く場所に困り、毎回イライラしていたワイドな天板でお菓子作りや3人での同時調理もスムーズに
補助テーブルを食事のたびに出し入れしていたダイニングテーブルとしても常設可能で、動線も快適に
調味料やキッチングッズがゴチャつき、使いたいものがすぐ見つからない開き戸や深引き出しに分類収納。探すストレスがゼロに
ダイニングが物置状態で家族の会話が減っていたスッキリ整った空間で自然と会話や笑顔が増えた

Before/Afterの具体的変化(体験談)

以前の我が家のキッチンは、とにかく“ごちゃごちゃ”が悩みでした。炊飯器とトースターが常に調理台に居座っていて、野菜を切るにも一苦労。作業スペースが足りなくて、結局ダイニングテーブルまで使っていたほどです。

さらに、子どもの学校道具がテーブルに置きっぱなしになっていたり、毎食ごとに補助テーブルを広げたり、片付けたり……正直「ちょっとしたこと」が積み重なって、家事に余裕がなくなっていました。

でもこのカウンターを設置してから、生活が一変。

家電はスライド収納エリアにすっぽり
引き出しには調味料やラップ類がすべて収まり
ワイドな天板では、親子で一緒にお菓子作りも楽しめる

何より、ダイニングにゆとりが生まれて、食事の時間が以前よりもゆっくり感じられるように。“ただ便利な家具”ではなく、“家族の時間をつくってくれる家具”だと感じています。

4、他社のキッチンカウンターとの違い

比較項目本商品一般的なキッチンカウンター
作業スペース幅150cmのワイド天板+バタフライ式で折りたたみ可幅90~120cmが一般的。拡張機能はないことが多い
収納力開き戸+BOX+家電収納+深引き出し(可動棚付き)開き戸やオープン棚のみで、分類収納がしにくい
家電設置対応あり(スライド式家電エリアで炊飯器・レンジ対応)家電スペースなし or 通気・コード設計に難あり
デザイン性2色展開(オークナチュラル/ウォルナットブラウン)単一カラーで、インテリアに馴染みにくい
利便性作業台・収納・テーブルの1台3役で暮らしにフィット調理台または棚としての単一機能に限定されがち
省スペース性バタフライ式で片側だけ開閉可能。使わない時はスリム固定天板が多く、狭い空間では邪魔になりやすい
組立・設置2人での組立推奨。98kgの重厚設計でぐらつきなし軽量だが、強度・耐久性に不安が残るタイプも
長期使用の安心感天板耐荷重60kg、家電エリアや引き出しも高耐荷重耐荷重明記がない製品もあり、壊れやすいことも

5、この商品の“買う理由”になる5つの魅力

①【家族全員が使える広さ】ワイドな作業台(最大幅150cm)

天板を広げれば、親子で並んで調理も余裕の広さ。
朝は朝食の支度と子どもの支度を同時進行、夜は食後に夫婦でワインタイム──

150cmの天板は、家族の時間も広げてくれます。
使わないときは折りたたんでスリムに収納できるから、狭いキッチンでも安心。

②【とにかく入る】プロ並みの大容量収納

カトラリー・調味料・乾物・タッパー・キッチン家電……「片づかない」は、もう卒業。

開き戸・BOX収納・家電スペース・深引き出しと、用途別に使い分けられる収納構造で、ゴチャゴチャしがちなキッチンが、見違えるように整います。

③【炊飯器もトースターも“ぴったり”置ける】スライド式家電スペース

炊飯器やポットの“置き場問題”を一発解決!

スライド台を引き出して使えるから、湯気の心配もコードのストレスもゼロ。毎日のルーティンがスムーズに流れはじめます。

④【暮らしに溶け込む】選べる2カラーで理想のキッチンに

▶︎ オークナチュラル: 明るくて清潔感のある北欧風
▶︎ ウォルナットブラウン: 落ち着きのある上質な空間に

どちらを選んでも、“家具感覚で置ける”デザイン性が魅力。
“いかにも収納家具”ではなく、インテリアに自然と馴染みます。

⑤【丈夫で長く使える】重厚×安心の設計

耐荷重60kgの天板と、総重量約100kgの安定感抜群の構造で、ぐらつきゼロ。


子どもがぶつかっても安心、長く使えるから“一度買えば10年選手”。組み立ては少し大変だけれど、それ以上の価値を日々実感しています。

6、\今だけ数量限定/

キッチンの“欲しい”をぜんぶ叶える、1台3役の優秀カウンター

✅ 作業台 × 収納 × テーブル
✅ プロ仕様の収納力
✅ お部屋に馴染む美しいカラー
✅ 台湾製の安心クオリティ

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https://shop.reistouch.com/items/109694961

7、もう迷わない!家事がラクになるカウンター”レビュー

▶︎ Mさん(東京都・30代・共働き・小学生の子どもあり)

「朝の支度って、家族全員がバタバタしてるじゃないですか。このカウンターを置いてから、子どもと並んで朝食を準備するのが毎朝のルーティンに。天板が広いので、1人が食パンを焼いてる横で、もう1人がフルーツを切る――なんてことも余裕でできます。

収納力もすごくて、カトラリーやランチョンマット、細々した調味料まで、全部ここに収まりました。思い切って古い食器棚を処分したんですが、それでキッチン全体がスッキリしたのも嬉しい誤算。

共働きで時間が限られているからこそ、“家事の流れがスムーズになる家具”って、本当に助かります。買ってよかったと心から思っています。」

▶︎ Yさん(兵庫県・40代・専業主婦・夫と2人暮らし)

「届いたときの第一声は、“大きい! でもかっこいい!”でした(笑)。
私が選んだのはウォルナットブラウンで、キッチンとダイニングに一体感が出て、空間が一気に高級感アップ。

普段は夫婦2人での食卓にちょうどいいサイズで、来客時にはバタフライ天板を広げてワインと前菜を並べたり。
“え、これカウンターだったの?家具屋さんのテーブルかと思った”と褒められたこともあります。

家電も引き出しもぜんぶ収まって、カウンターの上が常にすっきり。
“生活感を隠せる”って、意外と暮らしの満足度を上げてくれるんですね。
見た目にもこだわりたい方には、本当におすすめです。」

▶︎ Kさん(埼玉県・30代後半・2児のママ・在宅ワーク中)

「子どもたちが小学生になり、毎日のお弁当づくりと宿題サポートでキッチンもダイニングも常に戦場状態でした(笑)。このキッチンカウンターが来てから、“作業台”と“勉強机”を分ける必要がなくなって、本当に助かってます。

ご飯を炊いてる横で、娘が音読。私は天板でおかずを詰めて、息子は下の引き出しからお箸をセット。一家総出の朝の風景が、スムーズになったんです。

しかも収納力が神!
「どこにしまった?」がなくなり、家族全員が“いつもの場所”を自然と覚えるようになりました。ワンオペ育児の救世主です。」

▶︎ Tさん(神奈川県・20代後半・新婚夫婦)

「結婚して間もなく、賃貸マンションでの生活に“ちょっと不便”が増えてきたころに見つけたのがこのカウンターでした。一番の決め手は、“テーブルにもなる”っていう点。普段はキッチン側を使って料理して、夜はそのままご飯を食べて、片づけも最小限。

小さなダイニングテーブルを買わずに済んだのは、本当に大きかったです。色はオークナチュラルを選びましたが、北欧風の部屋にぴったりで、来客からも褒められます。

狭い部屋を有効活用したいカップルには、心からおすすめしたいアイテムです!」

▶︎ Nさん(京都府・50代・主婦・親との二世帯同居)

「母の代からずっと使ってきた古いキッチン棚が限界を迎え、買い替え候補を探していたところ、娘にすすめられてこのカウンターを購入しました。

最初は『大きすぎるかも?』と不安でしたが、実際に設置してみるとまるで造り付けの家具のように空間にぴったり。
収納力はもちろん、炊飯器や電子レンジを収めてもスペースに余裕があって、“動線”がきれいに整いました。

母も『炊飯器が引き出せるなんて便利ねぇ』と感動していました。“3世代で共有できる家具”って、そうそう見つかるものじゃないですよ。」

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8、まとめ|次に整えるのは、キッチンかもしれません

キッチンとダイニングを、もっと快適に、もっと美しく。「作業台が足りない」「収納がごちゃごちゃ」「家電の置き場に困る」そんな毎日の“なんとなくの不便”は、この1台で見事に解消できます。

しかも、作業台・収納棚・テーブルがこれひとつ。省スペースでありながら、家族みんなの“暮らしやすさ”が手に入る設計です。そして何より、見た目も美しく、インテリアとしても満足感◎。せっかく買うなら、ずっと使えて、気分まで整うものを。

📦 今なら在庫わずか。次回入荷未定です。
家事がもっと楽になる暮らし、そろそろ始めませんか?
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この記事を書いた人

私も、毎日がうまくいくわけではありません。仕事に追われたり、心が少しざわついたり、どうしても笑えない日もあります。

でも、そんな日でも、「お気に入りのお茶をゆっくり淹れる」「好きな香りで深呼吸する」「愛おしいペットにそっと触れる」そんなささやかなことが、心をふわっとほぐしてくれるんです。“癒し”って、特別なことじゃなくて、“感性にふれる瞬間”の積み重ねなのかもしれません。

Rei’s Touchは、日本で暮らす一人の女性として、日々の中で感じた「心がほどける瞬間」を、同じ時代を生きるあなたと分かち合いたくて始めた小さなお店です。モノを通して、そっと気持ちがゆるむようなひとときが届きますように。そんな願いを込めて。  Reiより。

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